LC-505TA 活用ガイド【オフィス編】

課題ごとの最適機能と運用例を紹介

弊社デジタルドアロック製品「LC-505TAシリーズ」には様々な機能があります。
しかし、どれがどんな場面で役立つか、機能名だけでは分かりづらい場合に向けて
LC-505TAの活用方法を各課題に応じて解説していきます。
ここでは事務所や会議室、サーバー室や研究室など、企業・オフィスにおける
よくあるお悩みや役立つ機能、運用方法などをご紹介します。
▼ 弊社公式サイト『LC-505TA 製品紹介ページ』▼
CASE:入室の履歴を取りたい
\ こんなお悩みありませんか?/
- サーバー室のセキュリティ強化の一環として入室者を管理したい。
- リフレッシュスペース等の施設の利用実績を把握する為に、入室履歴を確認したい。
- プライバシーマークを取得する為に入室履歴の管理が必要。

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LC-505TAの履歴機能を活用!
Point1 10,000件の履歴を取得!(解錠履歴・施錠履歴・設定変更含む)
Point2 ネット接続不要! USBメモリを差し込んで履歴を取り出します
Point3 履歴はCSVファイルで抽出され、パソコンで閲覧&編集が可能!
履歴機能について
どんな風に履歴が残るの?
- 履歴は解錠・施錠・設定等の操作を含む10,000件が本体に記録されます。
履歴が10,000件を超えると古いデータから上書きされます。 - 名前は表示されませんので、別途ID番号を管理してください。
- 退出時は時間のみ記録されます。

*LC-505TAには運用モードが2つあり、履歴機能はセキュリティーモード時のみ使用できます。
ホームモード時は履歴機能を使用できません。詳しくは公式サイトをご覧ください。 ▼『LC-505TA 製品ページ』▼
履歴表示の見方

*ID番号…カードやパスワードの登録時に割り当てる固有の番号です。*機器番号…初期設定時にLC-505TAに割り振る番号です。
履歴確認の仕方

課題&解決のながれ
サーバー室のセキュリティ強化

入室状況の把握

CASE:入室者を制限したい
\ こんなお悩みありませんか?/
- 個人の所属部署や役職によって入室できるエリアを分けたい。
- 情報漏洩を防ぐ為に研究室を常時施錠し、解錠できる人を限定したい。
- 打ち合わせで来訪する相手を、一時的に特定エリアへ入室できるようにしたい。
- 複数の部屋を施錠しており、各鍵の貸出・返却の対応など鍵管理が大変。

⇩
LC-505TAでゾーンセキュリティ対策!
Point1 入室制限機能! 解錠キーを対象者に限定して設定することができます
Point2 解錠キーは管理者のみ設定可能! 第三者による解錠キーの変更を防止
Point3 便利なワンタイムパスワード! 一度きり有効なゲスト向けの機能です
入室制限について
入室制限をするには?
システムモードを「セキュリティモード」に変更する。
LC-505TAには簡単設定の「ホームモード」と、管理者権限付の「セキュリティーモード」が搭載されており、
個別登録・個別削除に対応した「セキュリティーモード」に設定します。
管理者カードを登録する。
製品一台につき一枚の管理者カードが付属しており、最初にこちらを登録します。
管理者カードは、解錠パスワードやカードキーの登録・削除等の設定を行う際に必要な
カードです。解錠用のカードキーとして登録することもでき、その場合は本体の設定と
解錠用として使用できます。また、付属のカード以外に任意のICカード(対応規格のもの)
を管理者カードとして登録することも可能です。

ID番号の管理表を用意し、表にそってカードを登録する。
解錠用カードキーの登録時、それぞれID番号を割り当てます。
あらかじめ どのIDに誰のカードを登録するか決めておくと、
その後の登録作業や変更作業がスムーズになります。
管理表を作成したら、表にそって各自のカードを登録します。
( 管理表の雛形が、製品一台につき一枚同梱されています。)

必要に応じて解錠権限を制限し、セキュリティUP!
ID番号管理表を活用することで、現在「どの部屋に誰が入室できるのか」をすぐに把握することができ、
所属や状況に応じて登録を削除、あるいは追加して入室権限者を自由に変更できます。
また、もしカードキーを紛失した場合、登録しているID番号を指定して削除することで無効化できます。
LC-505TA本体のみで操作できる為、カードの回収が不要で迅速かつ安全な対応が可能です。
運用イメージ
入室制限をかけたい場所のセキュリティレベルに応じてカードキーを選定し、登録します。

【セキュリティレベル】
低…広く開放 ①②③
中…制限あり ②③
高…権限者のみ ③

登録されたカードキーのみ
解錠操作が行えるので、
対象者以外は解錠できず
入室できません。
▼ 登録枚数は最大200枚!
▼ Mifare/FeliCa対応
お手持ちの交通系ICカードや社員証など、様々なカードを解錠キーとして登録して使用できます。※一部未対応の種類があります。
課題&解決のながれ
入室エリアの制限

時間帯で制限する

CASE:複数ゲートに設置したい
\ こんなお悩みありませんか?/
「複数の入り口(扉)にオートロックを取り付けたい」 でも…
- 使用するカードキーが100枚あり設定に時間がかかりそう。
- 後からカードキーの追加や削除をする際、一台一台作業するのが大変そう。

⇩
LC-505TAは複数台での運用に最適!
Point1 データ移行可能! 登録済カード情報をUSBメモリで他の台にコピー可能
Point2 データの編集も! CSV形式のファイルでカード情報の追加や削除に対応
Point3 登録作業の時間を大幅に短縮! 一台一台、登録操作を繰り返す必要ナシ
データ移行について
データ移行の仕方
*カード情報をそのまま登録する場合(編集作業なし)

*カード情報を追加、または一部削除して登録する場合(編集作業あり)

カード情報に関して
- ここで紹介しているカード情報管理機能は、
セキュリティーモード時のみ使用できます。 - 解錠パスワードや各種設定は移行できません。
- ダウンロードした時にカード情報が消えることは
ありません。 - インポートすると既存のカード情報はすべて
削除されます。(上書きされます)
社員証や学生証など、IDMやUIDの番号が分かっている場合は、直接CSVデータに入力して登録可能です。カード本体がなくとも対応できる為、カードの回収が難しい時に有用です。

課題&解決のながれ
複数ゲートへの設置

その他の活用方法
LC-505TAには、他にもリモコン機能やダミーパスワード機能等、目的に応じて活用できる機能がたくさんあります。
弊社公式サイトでは、今回の「オフィス編」をまとめた資料をはじめ、「一般住宅編」「物件管理・運営編」など
様々な事例に分けて活用方法をご紹介しております。

セキュリティに関するお役立ち資料を各種ご用意!
・CASE STUDY BOOK‐オフィス編‐
・CASE STUDY BOOK‐一般住宅編‐
・CASE STUDY BOOK‐物件管理・運営編‐
・『トイレ×電子錠』提案書 etc.
